ケンブリッジ大学主催「Alの未来」ワークショップに参加しました。

2019年3月25日、ケンブリッジ大学主催のICTのAl、AICT(=AI+ICT)に関する「Alの未来」ワークショップに参加しました。 英国議会の人工知能委員会、ケンブリッジ大学、ロンドン大学、グーグルのエンジニアなどが、ディープラーニングの限界やデータのバイアス、倫理概念の定義の難しさなど、様々な課題について紹介しました。 例えば、ケンブリッジ大学のエイドリアン・ウェラー(Adrian Weller)博士は、「透明性」の概念一つとっても、開発者、利用者、規制など政策立案者の立場によって意味するものが違うため、定義つけることは困難であると述べています。 このように、AI倫理で用いられている概念は(「公平性」や「説明責任」、「透明性」など)非常に高度で抽象度が高い一方で、現実社会における倫理は個々の社会的文脈に依拠しているのです。 The Future of Artificial Intelligence: Language, Ethics, Technology 25 March 2019, 10:00 – 17:00 Room SG1, The Alison Richard Building, 7 West Road, Cambridge, CB3 9DT This is the inaugural workshop of Giving Voice to … Continue reading ケンブリッジ大学主催「Alの未来」ワークショップに参加しました。