第7回次世代ロボット研究機構シンポジウム にて、『人を幸せにするAIロボット開発』についてお話しました!

2022年2月26日 第7回次世代ロボット研究機構シンポジウムが開催されました。

今回のシンポジウムは、【カーボンニュートラルを実現するロボット技術】~文理融合による研究開発戦略~ というテーマでした。

私は、文理融合による研究開発戦略の事例として、「人を幸せにするAI・ロボット開発に向けて」 〜Project GenZAI (ムーンショットR&D事業)の試み〜 」というタイトルで講演をしました。

概要:人を幸せにするAI・ロボット開発のためには、「ヒューマン・ファースト・イノベーション」が必要不可欠です。「ヒューマン・ファースト・イノベーション」とは、①人間中心、②文理融合、③自己創造の3つの要素を含んだイノベーションのことです。
現在、人を幸せにするAI社会の創造に向けて、「ムーンショット型研究開発事業」において、「一人に一台一生寄り添うスマートロボットAIREC」プロジェクトに人文社会系の立場から参加しています。プロジェクトGenZAIでは、世界に受け入れられるスマートロボットを開発するために、ケンブリッジ大学やスタンフォード大学をはじめとする世界のAIロボット研究者と協働し、ELSIの視点から大規模国際比較調査を行なっています。

ご招待いただきました次世代ロボット研究機構長の大谷淳先生をはじめ、関係者の方々、ご参加いただきました皆さまに心より感謝いたします。どうもありがとうございました。

About Toshie Takahashi

Toshie Takahashi is Professor in the School of Culture, Media and Society, as well as the Institute for Al and Robotics,Waseda University, Tokyo. She was the former faculty Associate at the Harvard Berkman Klein Center for Internet & Society. She has held visiting appointments at the University of Oxford and the University of Cambridge as well as Columbia University. She conducts cross-cultural and trans-disciplinary research on the social impact of robots as well as the potential of AI for Social Good. 【早稲田大学文学学術院教授。元ハーバード大学バークマンクライン研究所ファカルティ・アソシエイト。現在、人工知能の社会的インパクトやロボットの利活用などについて、ハーバード大学やケンブリッジ大学と国際共同研究を行っている。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会テクノロジー諮問委員会委員。】
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