Author Archives: Toshie Takahashi

About Toshie Takahashi

Toshie Takahashi is Professor in the School of Culture, Media and Society, Waseda University, Tokyo. She was appointed faculty fellow at the Berkman Center for Internet and Society at Harvard University, 2010-2011 and, before that, visiting research fellow at the Department of Education in the University of Oxford. Her current research is an ethnography in youth engagement with digital media in US, UK and Japan. She has been appointed to the technology advisory committee of The Tokyo Organising Committee of the Olympic and Paralympic Games 2020. 【早稲田大学文学学術院教授。東京大学大学院博士課程単位取得満期退学。英国LSE大学院Ph.D.取得 (博士号:メディア・コミュニケーション)。オックスフォード大学やハーバード大学と「若者とデジタル・メディア」に関する国際共同研究を行う。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会テクノロジー諮問委員会委員。】

国連サミット「AI for Good (社会を良くするための人工知能)」にて『人工知能に関するナラティブ』についてお話しました!

2018年5月15日から17日までジュネーヴで、国連サミット「社会を良くするための人工知能 (AI for Good Global Summit)」(ITU Headquarters)が開催されました。このサミットでは、人工知能に関して4つ具体的な政策プロジェクトが提示されましたー「AI+サテライト」、「AI+ 健康」、「AI+スマートシティとコミュニティ」、「AIにおける信頼」。最後の「AIにおける信頼」プロジェクトは、世界的に著名な哲学者ヒュー・プライス教授が率いるケンブリッジ大学の「フューチャー・オブ・インテリジェンス研究所」が立案したものです。私もケンブリッジ大学から依頼を受けて、この国際共同プロジェクトに参加しています。今回は、国連サミットとこのプロジェクトに関して簡単にご紹介したいと思います。

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『ロボットの社会的影響』についての招待講演@欧州議会「ロボット経済圏」

2018年4月9日、ブリュッセルの欧州議会で開催された「ロボット経済圏」に関する国際会議に招聘されました。会議では欧州議会の議員を始め、世界的に著名なロボット工学やビジネス、経済、法律の専門家たちと、人工知能やロボットによる社会経済的インパクトについて活発な議論を行いました。その国際会議の様子について述べたいと思います。

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ブログ『スマートウィズダム』No.8『AI/ロボットに関する若者の意識調査』

ポストオリンピックの日本はどのような社会になるのでしょうか?2030年、2040年の日本社会を考えるために、2017年8月、早稲田大学のオープンキャンパスに訪れた10代の若者(14~19歳)計203名に、AIやロボットに関しての意識調査に協力してもらいました。2045年シンギュラリティには、40代になり社会の中心になる現代の若者たちが、AIやロボットなどの新しいテクノロジーに対して、どのようなニーズがあるのか探ってみたいと思います。

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ブログ『スマートウィズダム』No.7『スマートホスピタリティ:多言語翻訳アプリVoiceTra』

2020年東京オリンピック・パラリンピック大会で、日本を訪れる外国人にとって最も大きな問題は何でしょうか? 浅草、渋谷、原宿で外国人観光客190名に聞いたところ、「言葉の壁」という答えが最も多かったです。しかしながら、2年後のオリンピックまでに国民全員が英語やフランス語、中国語など、日本を訪れる外国人に合わせて言葉を習得するのは、不可能というもの。そのため多言語音声翻訳アプリの開発に期待が寄せられています。翻訳アプリというとグーグル翻訳などが頭に浮かびがちですが、今回は日本が誇るVoiceTraについて、政府や企業など技術開発者に対するインタビューから述べたいと思います。

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ブログ『スマートウィズダム』No.6『2020年東京オリンピックの遺産(2):ソフトレガシーとして残せるもの』

平昌オリンピック2018も閉幕を迎え、パラリンピックが始まります。世界各国の選手による身体の極限への挑戦やパフォーマンスの美しさ、国を超えた友情など、私たちに多くの感動を与えてくれました。また、開会式からプロジェクションマッピングやドローンなどのテクノロジーを駆使して、オリンピック開催におけるテクノロジーの可能性を示してくれました。あと2年に迫った2020年東京オリンピックでは、ソフトレガシーとして私たちは一体何を残すことが出来るのでしょうか?

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『メディアとしてのロボット:人とロボットの相互作用に関するフィールドワーク①』@特別養護老人ホーム

人とロボットの相互作用に関するフィールドワークを行いました。第1回目は、産業技術総合研究所ヒューマンライフテクノロジー研究部門上級主任研究員の柴田崇徳教授とともに、特別養護老人ホームで高齢者とロボットのエンゲージメントに関して、インタビュー調査や参与観察を行いました。当日は、経産省とロイター通信の取材も入っており、超高齢社会におけるロボットの利活用に関して、国内ばかりでなく、海外からも大きな関心が寄せられていることがわかります。

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『スマート・ウィズダム2040: ヒューマン・ファースト・イノベーションの可能性』@総務省

総務省 情報通信審議会 情報通信政策部会 IoT新時代の未来づくり検討委員会 産業・地域づくりWGで『スマート・ウィズダム2040: ヒューマン・ファースト・イノベーションの可能性』についてプレゼンテーションをしました。この委員会は、2020年東京オリンピック後の、2030年、2040年の日本社会の産業と地域づくりを検討するために設置されたものです。 2017年12月7日に開催された第一回目の会議では、デロイトトーマツコンサルティング合同会社副社長・パートナーの川原均さんが『2030年-40年産業における将来ビジョンを描くための視点』について、次いで私が、そして特定非営利活動法人グリーンバレー理事長の大南信也さんが『ICTを活用した地方創生の現況と将来展望』についてプレゼンをしました。最後に各構成員から将来展望について活発な議論がなされました。

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『AI時代におけるこころ❤️プロジェクト』始めました!

AIやロボットが、心を持つ事は出来るのでしょうか?人はAIやロボットに心を感じることは出来るのでしょうか?人間とロボットの違いは何でしょうか?そもそも心とは何でしょう? このプロジェクトは、AI時代における重要なキー概念の1つである『心』 に関して、若者達へのインタビューを始め、AIやロボット研究、宗教、コミュニケーション・テクノロジー、社会学、心理学、哲学、アートなどの専門家と共に、多様な側面から探求していきたいと思います。  

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『AI/ロボット社会の未来』@STSフォーラム2017

AI社会の未来について探求するため、STSフォーラム(科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム)2017に参加しました。2017年10月1日から3日まで京都国際会館で行われたこの国際会議には、皇太子ご夫妻、安倍首相、世界各国の大臣やノーベル賞受賞者、企業、大学の研究者など80カ国から約1400人が参加し、連日活発な議論が繰り広げられました。私はロボット研究の権威であるパオロ・ダリオ先生のセッションで『ロボットの将来』について議論しレポーターを務めました。

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国際交流基金日本研究セミナー『デジタル・メディアとコミュニケーション』@アルザス欧州日本学研究所(CEEJA)

フランスのアルザス欧州日本学研究所(CEEJA)と国際交流基金による日本研究セミナー『デジタル・メディアとコミュニケーション』に講師としてお招きいただきました。3泊4日の合宿集中セミナーのオープニングとして、『Society 5.0: 2030年におけるデジタルウィズダムと日本社会について考える』について基調講演を行いました。

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