Category Archives: グローバリゼーション

ボストンコンサルティングとユネスコ主催のAI国際会議に出席しました。

ボストンコンサルティングとユネスコ主催のAI国際会議に出席しました。世界26ヶ国60人のAIエキスパートがオンライン上に集結しました。 日本からは、OECDデジタル経済政策委員会の議長を務める総務省の飯田陽一さん、ソニーコンピュータサイエンス研究所社長の北野宏明さんも出席されました。 ボストンコンサルティング、ユネスコ、国連の各機関、OECD、各国の政府代表によるプレゼンから、コロナ禍で世界各国がデジタル化とAI化を加速させている様子がよく分かりました。 ポストコロナの時代に向けて、人を幸せにするAI開発のために、微力ながらも貢献出来るように頑張ります!

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ハーバード大学のファカルティ・アソシエイトに就任致しました。

この度、ハーバード大学「インターネットと社会」研究所のファカルティ・アソシエイトに就任致しました。AIやロボットに関する新たな国際共同プロジェクトに従事していきたいと思います。 今後ともご指導のほど、どうぞよろしくお願い致します😃  

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国連ITU主催のAIサミットのMCを務めました!

国連ITU主催のAIサミットも、今年はオンラインで開催されました。私は、オーガナイザーの1人として、MCを務めました。 主催者やパネリスト、スタッフ、参加者、全て、世界各国からのリアルタイル接続でしたので、舞台裏はかなりのバタバタでしたが、なんとか無事に務めることができました。 主催者をはじめ、素晴らしいチームの皆さまに、心より感謝しております。 #ieee #itu #AI4G #artificialintelligence #robot

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『AI/ロボットの現状と未来』@IEEEプレスセミナー

2019年11月18日、大手町。IEEEのプレスセミナーにて『AIとロボットの現状と未来』と題して、講演を致しました。 質疑応答では、記者の方々から沢山の刺激的な質問を頂きました。今後、AIやロボットが一般社会に普及するにあたって、もたらされる新たなチャンスとリスクに関して、広く社会に伝えていく必要があると思いました。 お忙しい所ご参加頂きました報道関係者の皆さま、また、このような貴重な機会を与えてくださいましたIEEEに心より感謝いたします。 どうもありがとうございました!!  

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コラム:『人工知能(AI)のもたらす新たなチャンスとリスク』@情報通信白書、総務省

2019年7月9日、令和元年版情報通信白書が総務省ホームページにおいて公表されました!私もコラムを書かせて頂きました。どうぞよろしくお願い致します!!  

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ACM、ステファン・イバラキ氏によるインタビューを受けました!

2019年6月20日、ACM、ステファン・イバラキ氏よりビデオインタビューを受けました。イバラキ氏は、国連ITU「AI for Good」グローバルサミット共創設者でもあります。 インタビューでは、ACMチューリング賞受賞者のヨシュア・ベンジオ氏に対する私のインタビューや、私自身がAGIやAI社会の未来についてどう思っているかなどについてお話ししました。 さらに、日本やアメリカ、イギリスでこれまで私が受けた教育や、異文化に対する適応などについて聞かれました。 そして英国ケンブリッジ大学、米国ハーバード大学やコロンビア大学など、海外の大学と行っているAIに関する国際共同研究についてや、これからの私の目標などについて尋ねられました。 事前打ち合わせなしで、15分くらいの簡単なインタビューと聞いていたのですが、実際は40分以上にも及ぶロングインタビューとなり、途中うまく説明出来ないところもあっていろいろと大変でしたがとてもいい勉強になりました。 貴重な経験をさせて頂きましたことに心より感謝しております。  http://stephenibaraki.com/acm/interviews…

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インタビュー:「チューリング賞受賞者ーヨシュア・ベンジオ氏」

2019年6月7日。AI大国カナダのモントリオール大学で、コンピューター・サイエンス分野のノーベル賞とも言われる「チューリング賞( 2018 ACM A.M. Turing Award )」を受賞したヨシュア・ベンジオ氏のインタビューを行いました。ヨシュア・ベンジオ氏はディープラーニングの父と言われ、ジェフリー・ヒントン氏やヤン・ルカン氏と共に、AIのブレイクスルーに貢献したパイオニア的存在です。 多くのAI研究者が大学を去り、Googleなどの企業に移ったにも関わらず、べんジオ氏は、次世代のAI研究者を育てることの大切さから、モントリオール大学に MILA (Montreal Institute for Learning Algorithms)を設立し所長を務めています。その一方で、スタートアップElement AIを立ち上げ、アカデミズムと企業の橋渡しも行っています。 今回のインタビューでは、AGIの可能性や、データバイアス、AIのチャンスとリスクなど、私がケンブリッジ大学や国際サミットや学会など、これまでの研究生活を通して疑問に思っていた点について貴重なお話を伺う事が出来ました。 インタビュー(英語)は、こちらから。

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米州国際経済フォーラムに参加しました!

2019年6月10日から4日間に渡ってモントリオールで開催された米州国際経済フォーラムに招待して頂きました。 AI、ロボット、ブロックチェーン、フィンテックなど、新しいテクノロジーのインパクトについて、各国首相や大臣、CEOなどが集まって、連日活発な議論が行われました。 AIの規制や倫理に関する議論では、最初から規制するのではなく、アメリカのシリコンバレーの文化のように、まずは自己規制(self-regulation)で初めてみて、問題が表明したら、アクションを起こすというプロセスの方がいいのではという意見がありました。すなわち最初から規制することによってイノベーションが妨げられるよりは、規則や法律はいつでも変えられるため、規制を設けずに企業の自己規制に任せて、イノベーションを尊重する方がいいということです。しかしながらこの方法が機能するためには、企業とアカデミック、自然科学と人文社会科学などのコラボレーションや、一般市民のエンゲージメントなどが必要となる点も指摘されました。 また、AIによる中国の監視社会やロシアの権威主義など、国家レベルでのAIのリスクについても議論されました。特に、中国のAI開発に関する懸念が、基調講演やセッションなどでかなり多く表明されました。中国のAI開発が西欧諸国よりも進んでいる点、データが国家により集められ人々の監視や統制に使用されている点、そして冷戦以降の新たな国家間における緊張関係を引き起こしかねない点など。 今回、経済フォーラムに参加して考えたことは、AI開発によって世界の構図が塗り替えられる可能性についてです。これまで、グローバル化の過程は、特に西欧諸国においては「西欧vs.その他」という構図で捕らえられて来ました。しかしながら、AIの社会的インパクトの大きさから、「AI先進国家(あるいはDigital Nation)vs.その他」にパワーチェンジしていくのかもしれません。このことのもたらす意味に関しては、また別の機会に述べたいと思います。 今回の経済フォーラムには、カナダやアメリカの政界や産業界から4000人の参加者が集まり、AIに対する関心の高さを肌で感じる事が出来ました。昨年と比べると、AIのセッションが増え、さらにビジネス界の参加者がかなり多くなったそうです。 日銀副総裁の若田部昌澄さんをはじめ、多くの方にお目にかかる事が出来ました。ご招待いただきまして、どうもありがとうございました。  

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招待講演:国連ITU「AI for Good」グローバルサミット

2019年5月28日から31日まで、ジュネーブで開催された国連ITU「AI for Good」グローバルサミットに、今年も招待して頂きました!昨年は、参加者が600名くらいだったのですが、今年は3000人となり、かなり大規模になっていてびっくりしました。 昨年と今年の違いは、規模の大きさだけではなくて、参加国が多様になっていること。特にアフリカ各国の大臣が多く来ていました。ITUは、現在インターネットで繋がっているのは世界の50%に過ぎないため、残りの50%を繋げる事を目標にすると述べました。一方で、各大臣たちも、アフリカにはビジネスチャンスがたくさんあることをアピールしていました。 プログラムの構成においてトラックやセッション、登壇者も昨年とはガラリと変わりました。「AIとデータサイエンス」「AIと若者と教育」「AIと健康とウェルビーイング」「AIと人間の尊厳と包摂」「AIと宇宙産業」など。また、昨年、「AI for Good」があるなら、「AI for Bad」もあるはずだという指摘がありました。今年は、リスクに関する「AIと人間の尊厳と包摂」のトラックが設けられました。リスクに関しては、排除や差別などについて、人種やジェンダーなど様々な観点から語られました。 今回のAIサミットで、私が最も共感を覚えたのは、フランスの数学者でマクロン大統領のアドバイザーであるCedric Villami氏の講演です。Villami氏は主に4つの点について強調されました。まず、AIはとてもintelligenceと呼ぶには程遠く、人工知能と呼ぶべきではない。まだ実験段階であるため、データを共有しながら協働して実験することが大切であること。第2に、学際的なアプローチが重要なこと。第3に社会的便益のために作らなければならないこと。第4に、人間が主権的であること。AIの軍事利用や戦争を避けるためには、各国が共通の目的に向かって開発することが必要だと述べられました。 私は「若者とAI」のトラックに招待されました。2016年からこれまで3年間日本の若者を対象に行って来た「若者とAI」プロジェクトの調査結果に基づいて、AIがもたらす新たなチャンスとリスクや、AIリテラシーや教育において必要な点、そしてAI社会の構築に必要な「ヒューマン・ファースト・イノベーション」について提案を致しました。 現在、AIは国境を越えた社会的インパクトの大きさから、環境問題などと同様にグローバルな問題となっており、他国との協働が求められています。今後も日本からの発信、そして共によりよいAI社会を創るための提案をしていきたいと思います。

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招待講演:コロンビア大学主催『AIとアートの未来』サミット@ニューミュージアム NY

2019年4月24日から27日まで、コロンビア大学、ナイツ財団、ニューミュージアム主催の「AIとアートの未来サミット」に招待して頂きました。 NYが一望できるニューミュージアムの最上階、スカイルームで「AIとロボットの社会的インパクト」について、キーノートスピーチをしました! コロンビア大学工学部学部長を始め、ニューミュージアムやアンディ・ウォーホール美術館、ウィットニー美術館の館長やキュレーター、ニューヨーク市議会、MITやハーバード、NYU、グーグル、ブルームバーグ、ナイツ財団やロックフェラー財団の会長など、AI、アート、ビジネスの第一線の方達が集まって、4日間、AIについて議論を重ねました。 このサミットの参加者は、世界全国からノミネートされた200名以上の中から、50名に絞って選ばれたそうです。こんな貴重なサミットに選んで頂いてとても光栄です! ご招待頂きましてどうもありがとうございました。 プログラム Opening Kickoff Event: Wednesday, April 24th 6:30pm–9:30pm: The New Museum Theatre (Open to the Public) Summit Day One: Thursday, April 25th 8:30am–6:30pm: The New Museum (Summit Participants Only) 7:00pm–9:00pm: Evening Partner Activations (Summit Participants … Continue reading

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