Category Archives: Uncategorized

国連ITU主催のAIサミットのMCを務めました!

国連ITU主催のAIサミットも、今年はオンラインで開催されました。私は、オーガナイザーの1人として、MCを務めました。 主催者やパネリスト、スタッフ、参加者、全て、世界各国からのリアルタイル接続でしたので、舞台裏はかなりのバタバタでしたが、なんとか無事に務めることができました。 主催者をはじめ、素晴らしいチームの皆さまに、心より感謝しております。 #ieee #itu #AI4G #artificialintelligence #robot

Posted in AI, Uncategorized, グローバリゼーション, テクノロジー, ロボット, 文化/コミュニケーション, 第4次産業革命 | Comments Off on 国連ITU主催のAIサミットのMCを務めました!

NTTサステナブル・スマートシティ・パートナープログラムのアドバイザーに就任しました!

隈研吾さんや中田英寿さん達と共に、NTTサステナブル・スマートシティ・パートナープログラムのアドバイザーに就任しました! 大学院生の時に、藤森照信さんの建築探訪に魅せられて、安藤忠雄さんを始め、東大の建築学科と都市工学の授業をワクワクしながら聴いていたのを思い出します。 誰に対しても優しくスマートな街づくり。枠組みを超えた共助。ローカルとグローバルの連帯。コロナに負けない、優しく楽しくワクワクするような未来の街を作って行きたいです!

Posted in AI, Society5.0, Uncategorized, スマートシティ, テクノロジー, ロボット, 第4次産業革命 | Comments Off on NTTサステナブル・スマートシティ・パートナープログラムのアドバイザーに就任しました!

早稲田大学にAIロボット研究所が設立されました!

2020年4月1日、早稲田大学次世代ロボット研究機構に「AIロボット研究所」が設立されました! 所長は、AIをロボットに融合させる研究の第一人者である、尾形哲也先生です。ソフトウェアであるAIに、ロボットという身体をもたせることによって、「ソフトウェア+ハードウェアとしてのAI」に進化させるという、革新的な研究(experience based robotics)です。 他にもヒューマノイドを世界で初めてつくった、早稲田大学が誇るロボット工学の権威の先生方が、多く所属されていらっしゃいます。例えば、菅野重樹先生は、介護や家事などを補助する「人間共存ロボットTWENDY-ONE」を製作しています。 AIロボット研究所は次世代ロボット研究機構の中にあるのですが、工学系ばかりでなく、政治経済学、法学、社会科学、商学部など、人文社会系の先生も多数所属しています。 私も研究所の一員として、これまで目標としてきた、AIロボット開発における、自然科学と人文社会科学のクロスディシプリナリーな研究を実践していきたいと思います。 「人を幸せにするAIロボット」の開発に、微力ながらも貢献できれば嬉しいです!  

Posted in AI, Uncategorized, テクノロジー, ロボット, 第4次産業革命 | Comments Off on 早稲田大学にAIロボット研究所が設立されました!

MOOC講座のために、Dejoux教授からAIに関するインタビューを受けました!

AIに関するMOOC講座のために、パリからDejoux教授がインタビューに来て下さいました!

Posted in AI, Uncategorized, スマートウィズダム, テクノロジー, ロボット, 文化/コミュニケーション, 若者とメディア | Comments Off on MOOC講座のために、Dejoux教授からAIに関するインタビューを受けました!

招待講演”Always on and Connected”@国際交流基金ロンドン

国際交流基金ロンドンで講演をしました。若者とソーシャルメディアについて、日本、アメリカ、イギリスで行ったインタビュー調査から「絶え間ないつながり」についてお話ししました。オックスフォード大学教育学部のクリス・デービス先生がディスカッサントをして下さり、企業、教育関係、大学関係の方など多くの方が参加して下さいました。

Posted in Facebook, Line, Twitter, Uncategorized, ウチ, グローバリゼーション, ソーシャルメディア, 携帯電話/スマートフォン, 文化/コミュニケーション, 異文化コミュニケーション, 空気, 若者とメディア, 高コンテクスト/低コンテクスト | Comments Off on 招待講演”Always on and Connected”@国際交流基金ロンドン