AI・ロボット

Digital Asia Hub/ハーバード大学とのAI(人工知能)に関する
国際シンポジウム

“AI in Asia: AI for Social Good”

『AI in Asia:AI for Social Good』発表論文集(第2版)PDF ダウンロード

■発表論文集

趣旨:

昨今、人工知能に関して盛んに論じられていますが、新しいテクノロジーが登場した際に起こるモラルパニックに近いような、極端にネガティブな言説が日本ばかりでなく、世界中で湧き上がっているようにも思われます。

このシンポジウムでは、「AI in Asia:AI for Social Good (社会の課題を解決したり、社会をよくしたりするための人工知能)」をテーマに、ハーバード大学を始めとする海外の第一線の研究者をお招きして、2020年、2030年、来たるべき「AI化された社会」に向けて議論を行いました。

 目次:

プロローグ(解説):
ソーシャルグッドのための人工知能:AI 時代のチャンスとリスク
高橋 利枝 早稲田大学・教授、AI in Asia 東京大 会実行委員長

基調講演:
ディープラーニングと AI で創りたい社会
松尾 豊 東京大学・特任准教授

2020年、さらに先の未来に向けて
栗山 浩樹 日本電信電話株式会社取締役 新ビジネス推進室長 兼 2020 準備担当

AI に関する議論のまとめ
平野 晋 中央大学総合政策学部・教授

セッション1『 AI:言語と学習』:
KDDI 総合研究所で開発中の実用的 AI アプリケーション
井ノ上 直己 株式会社 KDDI 総合研究所・研究 マネージャー

セッション2『 AI:ガバナンスと政府』:
AI ネットワーク化及びそのガバナンス
福田 雅樹 総務省情報通信政策研究所・調査研 究部長

AI ネットワークのグローバルガバナンス
村上 憲郎 株式会社村上憲郎事務所・代表取締 役、元 Google (米国本社)・副社長/元 Google(日本法人)・名誉会長、大阪工業大学・客員教授

セッション3『AI:健康とバイオメディカル倫理』:
AI スマートロボットシステム
大田 佳宏 東京大学大学院数理科学研究科・特 任教授、株式会社 Mercury 代表取締役社長兼 CEO

セッション4『AI:労働、クリエイティビティ、著作権』:
AI、ビッグデータ、IoT による未来
前田 英作 日本電信電話株式会社コミュニケー ション科学基礎研究所・所長

アンドロイドと未来
石黒 浩 大阪大学・教授

セッション5『2020 年、2030 年に向けたアジェンダ』:
2020 年とその先のアジェンダ
栗原 聡 電気通信大学院情報理工学研究科・教 授

ロボット開発の視点から
藤田 雅博 ソニー株式会社・R&D プラットホー ム・システム研究開発本部・開発戦略部・統括部長

自然言語の処理技術
鳥澤 健太郎 情報通信研究機構・データ駆動知 能システム研究センター(DIRECT)センター長、ユニ バーサルコミュニケーション研究所(UCRI)

トークセッション:
AI のビジネス活用を支援する好事例の紹介 (ケーススタディ)
太田 満久 株式会社ブレインパッド・AI 開発部長

アートイベント:
AI と人工生命
河口 洋一郎 CG アーティスト、東京大学大学 院・教授

エピローグ
AI in Asia シリーズ:東京大会を終えて
高橋 利枝 早稲田大学・教授、AI in Asia 東京大 会実行委員長

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