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- IEEEのプレスリリース:国連『AIのある未来』プロジェクトの記事が、朝日新聞デジタルに掲載されました!
- ソーシャルロボットの国際学会(ICSR2022)にて、2つの招待講演を行いました!
- 国連のウェブサイトをアップデートしました!
- 国連「AIのある未来」は、AI・ロボットの「デザイン」、「ガバナンス」、「共生」に関する提言をまとめました。
- 国連「AIのある未来」のワークショップを開催しました!
- インタビュー:早稲田大学広報誌『CAMPUS NOW』特集『早稲田大学とDX』2022年10月号
- Z世代とAIロボットについての招待講演をいたしました@Haru Fest2022(ホンダ・リサーチ・インスティチュート)
- 国際会議IROSの35周年記念「倫理フォーラム」をオーガナイズしました。
- 日本ロボット工業会『50周年記念シンポジウム』にて、「人を幸せにする持続可能なAI・ロボット社会」について招待講演を行いました!
- 日本とスウェーデン20大学による「MIRAI」コンソーシアムにて、招待講演を行いました。
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第32回電気通信普及財団賞テレコム社会科学賞入賞を受賞いたしました!
拙著『デジタルウィズダムの時代へ: 若者とデジタルメディアのエンゲージメント』が、第32回電気通信普及財団賞テレコム社会科学賞入賞を受賞いたしました。 2017年3月24日(金)帝国ホテルにて、第32回電気通信普及財団賞贈呈式が行われました。公益財団法人電気通信普及財団中山進理事長はじめ、テレコム社会科学部門選考委員および関係者の皆さま、そして支えて下さった全ての皆さまに心より感謝いたします。
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ブログ:『スマートウィズダム』No.2「スマートシティ、スマートスタジアムに向けて(1):デジタルネイティブとスマートスタジアム」
2016年8月20日、Nack5スタジアム大宮にて、第1回目フィールドワークを行いました。今回は実態調査から明らかになったスタジアム内での「オーディエンス・エンゲージメント」(観客のスマートフォンやソーシャルメディアなど多様なメディアとの関わり)について、簡単に述べたいと思います。
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近刊!高橋利枝「デジタル・ウィズダムの時代へ :若者とデジタルメディアのエンゲージメント」新曜社、2016年。
変動する世界 私たちはこれまで経験したことがないような「変動の時代」に生きています。ウェアラブルや人工知能(AI)、ビッグデータ、ロボット、モノのインターネット(IoT)など、革新的な技術が次々と登場し、「第4次産業革命」と呼ばれています。加速するグローバル化とデジタル化によって、私たちの日常生活は新たな「チャンス」と「リスク」に満ち溢れているのです。 デジタル・メディアは、ビジネス、政治、経済、教育、医療、スポーツなど至る所に入り込んでいます。携帯電話やインターネットは私たちの日常生活において様々な人やモノ、文化を結びつけ、グローバル化を推し進めています。情報やニュースはインターネットにのって世界中を駆け巡り、一国で起きた経済危機は、あっという間に世界経済をも揺るがすのです。
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国際学会発表「なぜ若者は自分撮りの写真や動画を投稿するのか?」@ICA (国際コミュニケーション学会)2016
国際コミュニケーション学会のクールジャパンのセッションで、「なぜ若者は自分撮りの写真や動画を投稿するのか?」について発表しました。 ソーシャルメディア上に自分自身を撮った写真を投稿する「selfie(自分撮り)[1]」が世界中で流行しています。若者は写真のみならず、自らが撮影した動画をソーシャルメディアや動画共有サイトに投稿しています。
招待講演”Always on and Connected”@国際交流基金ロンドン
国際交流基金ロンドンで講演をしました。若者とソーシャルメディアについて、日本、アメリカ、イギリスで行ったインタビュー調査から「絶え間ないつながり」についてお話ししました。オックスフォード大学教育学部のクリス・デービス先生がディスカッサントをして下さり、企業、教育関係、大学関係の方など多くの方が参加して下さいました。
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“LINE疲れ”はどこから来るか? @Yomiuri Online|読売新聞
デジタルネイティブ世代と絶え間ないつながり 現代の若者は生まれた時からデジタル・メディアに囲まれ、多くの時間を携帯電話やインターネット、ゲーム、TVなど多様なメディアに費やしている。そのため、「デジタルネイティブ」や「絶え間ないコンタクト世代(constant contact generation)」と呼ばれ、アナログ時代に生まれた大人たちとの違いが強調されている。
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「若者とソーシャル・メディア」(その1)@IAMCR(国際メディア・コミュニケーション学会)
「若者とソーシャル・メディア」について国際メディア・コミュニケーション学会で発表をしました1。何故日本の若者は、アメリカ発のツイッターやフェイスブックと、日本発のラインなど、複数のソーシャルメディアを利用するのか?「高コンテクスト文化」と「低コンテクスト文化」の概念を用いて、現在のツイッターとラインの人気について報告をしました。今回はツイッターについてお話します。
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