2019年2月28日、ケンブリッジ。昨年9月に早稲田大学で開催しました、ケンブリッジ大学との国際ワークショップ「グローバルAIナラティブ」の報告書が完成いたしました。
お忙しい中、ご参加頂きました皆さまに心より感謝いたします!
報告書のダウンロードは以下のリンクから
2019年2月28日、ケンブリッジ。昨年9月に早稲田大学で開催しました、ケンブリッジ大学との国際ワークショップ「グローバルAIナラティブ」の報告書が完成いたしました。
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2019年2月19日、20日両日、ケンブリッジ大学主催「Alとジェンダー」に関するワークショップが2日間に渡って開催されました。
現在のエスニシティやジェンダーのバイアスがかかったデータセットを用いたアルゴリズムの危険性や、人文社会科学によるAlリサーチや学際的なAl開発の必要性について指摘されました。
例えば、スタンフォード大学では、2018年に「人間中心のAIイニシアチブ(HAI)」を立ち上げ、AIに関する学際的なプロジェクトに対して各7500ドルの研究費を支給すると共に、哲学や倫理、ポリティクスなど多様なコースを開講しているそうです。
AIとジェンダーに関するプロジェクトを率いる科学史家のロンダ・シーブンジャー(Londa Schiebinger)は、現在の人種やジェンダーのバイアスがかかったデータセットを用いたアルゴリズムに関する問題を解決するために、学際的チームの結成を推奨しています。
さらに現在アップルなどの企業で用いられている多様性のアプローチでは不十分であり、社会科学による調査結果を技術者にきちんと教える必要があると指摘しました 。
2019年1月17日、ロンドンの英国議会にて、人工知能委員会の委員長であり、自由民主党上院答弁担当者のクレメント・ジョンズ卿とAIに関してとても刺激的なディスカッションをしました。
2018年に提示されたAIに関する報告書に関して、特にAIがもたらす新たなチャンスとリスクについて伺いました。また、AIナラティブに関するイギリスと日本との差異についてもいろいろとお話を伺うことが出来ました。
初めてビッグベンのあるウェストミンスター宮殿/英国議会の議事堂に入リましたが、当日はちょうどBrexitに関する議論で議会が大変な時でしたので、その熱気で溢れていました。
貴重なお時間を頂きまして、どうもありがとうございました。
昨年9月に社会情報学会にて行いました基調講演 『デジタル・ウィズダム−AI社会に向けて』が、『社会情報学』第6巻3号(2018)に掲載されました!
お声をかけて下さいました駒澤大学の川崎賢一先生、司会の京都大学の吉田純先生、学会関係者の皆さまに心より感謝いたします。どうもありがとうございました。
2018年12月17日、カーディフ大学にて。Science in Public2018 学会で、『AIナラティブとロボットの社会的インパクトーテクノオリエンタリズムを超えて(AI Narratives and Social Impact of Robots in Japan: Beyond Techno-Orientalism)』について、ケンブリッジ大学のグローバルAIナラティブのグループとパネル発表を致しました。
テクノオリエンタリズムを越えて、日本に対して少しでも理解を深めてもらえれば、幸いです。
2018年10月10日、ブルージュにて。欧州大学院大学のデジタルイノベーションにおけるGoogle Chair主催の国際セミナーで、『ロボットと人工知能の社会的インパクト』について講演しました。
100名を超える方が集まって下さり、皆さんとても熱心に聞いて下さいました。AIによる失業や国際競争、幸福感など、非常に多くの活発な質問を頂き、欧州におけるAIの関心の高さを肌で感じました。
欧州大学院大学及び早稲田大学研究戦略センターの皆さまに心より感謝致します。
2018年9月12日、早稲田大学にて、ケンブリッジ大学とのAIワークショップを開催いたしました。
ご登壇、ご参加頂きました皆さまをはじめ、ケンブリッジ大学のCave先生、理研の杉山先生、中川先生、産総研の辻井先生、早稲田大学の橋本副総長、笠原先生、尾形先生、白川先生、菅田先生、そして一生懸命頑張ってくれたゼミ生達、全ての関係者の皆さまに心より感謝致します!